携帯ショップの店員に専門知識は必要なのか、KDDIの販売代理店である株式会社クロップスの小島さんに聞いてみました。
お客様への適切なサービスをご提案するために専門知識は必要です。ですが、基礎知識からその応用までじっくり身に着けていけるカリキュラムが整っているので、入社前は知識がなくても大丈夫です。
お客様に最適なサービスを提供するためには、やはり専門的な知識が欠かせません。私たちクロップスでは、社員がしっかりとこの知識を身につけられるように、社内独自の研修をたくさんご用意しています。入社してからの年数や経験に合わせて、基礎から応用まで無理なく学んでいけるカリキュラムが整っていますので、少しずつ着実にステップアップしていけるんです。
また、キャリアが提供しているeラーニングも活用できるので、必要な知識や新商品の情報などを、自分のペースで学べるのも安心です。各店舗では、比較的お客様が少ない時間やミーティングの時間を使って勉強会やロールプレイングを行い、学んだことを実際に活かす場を設けていますので、着実にスキルアップできる環境が整っています。
このように、必要な知識や新商品・新サービスに関する情報をしっかりと学べる機会や時間を多く設けていることで、社員が安心して業務に取り組むことができ、それが結果としてお客様の満足度にも繋がっていると考えています。
KDDI株式会社の専売代理店の株式会社クロップス。「つなげる力で、ワクワクする未来を。」を企業メッセージに、お客様、スタッフ、お取引先、地域社会を”つなげる”ことで、それぞれのワクワクを追求している企業です。
現在クロップスでは、東海エリア(静岡、愛知、岐阜)で一緒に働いてくれる人を募集しています。クロップスに少しでも興味を持った方はぜひご応募ください。
携帯販売員の仕事のうち、メインとなる業務のひとつが、料金プランの提案です。
各種キャリアによってさまざまなプランが用意されており、通話料やデータ通信料の設定もプランにより大きく異なります。そのため、お客様の使い方に合わせて適切なプランを提案することが重要であり、適切なプランを提案できなかった場合、後々トラブルに発展してしまうおそれもあるのです。
たとえば、最近は多くの人が「使い放題」タイプの料金プランを選択していますが、普段の使用量がある程度決まっている人にとっては、使用量によって料金が設定されている「従量制」タイプのプランの方がお得になることがほとんどです。
そのため、お客様の普段の使い方や使用料をしっかりと把握しないまま不適切なプランを提案してしまうと、クレームにつながりかねません。こうしたトラブルが続けば、店舗自体の信頼も失われてしまいます。
このようなトラブルにならないようにするためには、やはり販売員が各キャリアの各種プランについて詳しくないといけません。最近のプランは半年から1年程度の短い期間でリニューアルされることも多いため、そのたびにリニューアルポイントを勉強し、把握しておくことも必要です。
このように料金プランに関する知識は販売員にとって欠かせないもののため、入社後の研修でしっかり教えてもらえるほか、日々の業務でも更新されていきます。
携帯ショップを訪れるお客様のほとんどは、回線契約も含むスマホやタブレットの新規購入、買い替えを検討しています。
そのため携帯販売員には、こうした携帯端末の種類や、各機種の操作方法に関する知識が求められます。新バージョンの発売に合わせて購入を考える人もたくさんいるため、型落ち機種との違いなどについても把握しておくことが必要です。
また、スマホやタブレットは、使用するアプリによって必要となる容量や操作が異なります。そのため、端末自体に関する知識はもちろん、「お客様がどんな目的でその端末を使うのか」「どんなアプリを入れる予定なのか」などを聞き出し、それに合った説明や提案をするコミュニケーションスキルも重要です。
携帯販売員の仕事では、こうした端末に関する知識やお客様とのコミュニケーション力が身に付きます。
多くの携帯販売ショップでは、スマホやタブレットだけでなく、それ以外のオプション商品(アクセサリー)を購入してもらうことも重視しています。
具体的には、メモリカードやウイルス対策ソフト、液晶保護フィルム、専用ケース・カバー、電池パックなどが挙げられます。
そのため、携帯販売員として働くことにより、こうした携帯端末以外のオプション商品に関する知識も身に付けることができます。
携帯販売ショップの店員にとって、在庫の管理と発注も大事な仕事のひとつです。
多くのお客様はできるだけ早く目的の商品を手に入れたいと思っていますから、もし在庫がなければ、そのまま他のショップに行って購入してしまうでしょう。こうした販売機会の損失は、携帯販売ショップにとって大きな痛手となります。
そのため携帯販売ショップでは、携帯端末もオプション商品も、在庫管理・発注管理を徹底するのです。
複雑で大変そうな業務をイメージする人もいるかもしれませんが、日々行う業務のため、携帯販売ショップで働けば比較的すぐに身に付けることが可能な知識です。
携帯販売の仕事は、基本的に接客です。上で紹介した携帯端末の知識や料金プランの知識も、お客様に説明・提案できなければ意味がありません。
オンラインでもスマホを購入できるいま、わざわざお店まで足を運んでくれるお客様は、販売員と直接話をし、相談しながら購入したいと思っています。
そうしたお客様に対し、そのニーズに応えられるような情報をきちんと伝え、納得して購入してもらうためには、知識だけでなくコミュニケーションスキルや接客ノウハウが必要です。
そのため、入社後の研修では接客に関するノウハウもしっかりと教えてもらえます。そして、日々多くのお客様を応対しているうちに、自然とそのノウハウもレベルアップしていくでしょう。
当メディアでは株式会社クロップス監修のもと、東海地方で携帯ショップの店員として働きたい方に向けて、具体的なお仕事内容や実際に働いている方の声を紹介しています。携帯ショップの店員に少しでも興味を持った方はぜひ参考にしてください。