携帯ショップの販売員は厳しい個人ノルマがあるのか、KDDIの販売代理店である株式会社クロップスの佐藤さんに聞いてみました。
クロップスでは販売ノルマはありません。また、お客様の意思を無視するような無理な販売や提供はしません。
クロップスでは、いわゆる「ノルマ」はありません。しかし、チームとして成長していくための「営業実績目標」は大切にしています。この目標は単なる数字ではなく、「お客様の喜びをどれだけ増やせたか」を示す指標だと考えています。そのため、私たちは日々、自分のスキルを磨き、お客様に当社の店舗を選んでいただけるよう努力しています。また、この実績はインセンティブとして給与にも反映される仕組みになっています。
会社全体でこの目標を掲げ、各店舗ごとに目標が割り当てられます。スタッフは店舗の目標達成に向けて取り組んでおり、個々の接客も上長と相談しながら進めています。小規模な場面では店舗単位で、大規模な場面では会社全体で協力し、意見を出し合いながら目標達成に向けた取り組みを進めています。
全員が同じ目標に向かって協力し合っていることで、店舗内の団結力や結束力が高まり、スタッフ同士の仲も良く、活気のある明るい雰囲気の店舗が多いのが特徴です。
会社の理念は分かりましたが、現場の責任者である店長は、日々の目標をどう達成しているのでしょうか。今回、クロップスの現役店長に実施したアンケートから、そのリアルな工夫とコミュニケーション術が見えてきました。
「目標達成のための個人目標を掲げ、バックに貼り可視化、目標まであと何件必要かを分かるようにしたのと定期的にワークスで進捗の状況をスタッフに任せて報告させてます。得意な商材を充ててるので獲得の少ないスタッフのフォローも任せて実績向上に繋げてます。」
「ときには『今月の目標達成のために、この商材の提案を強化しよう!』と、チームの士気を高めるためにあえて挑戦的な目標を共有することがあります。もちろん未達でもペナルティはありません。目標達成が難しいスタッフがいれば、できなかったことを責めるのではなく、『どうすればもっと良くなるか』を一緒に考え、練習に付き合うなど、成功体験に繋げるためのきっかけにしています」
「意識しているのは、『なぜこの数字が必要なのか』という背景をスタッフにしっかり伝えることです。単にノルマとして提示するのではなく、その数字が店舗の運営や評価、そして自分たちの働き方や待遇にもどのように関わってくるのかを具体的に説明することで、スタッフが目的意識を持って動けるようになりました。」
「私たちの仕事の醍醐味は、お客様ご自身も気づいていないニーズを引き出し、期待を超えるご提案をすることです。例えば、機種変更を考えていなかったお客様でも、お話をする中で『こんな便利な機能があるなら』『このプランの方が生活に合う』と、新しい価値に気づいていただく。お客様の毎日がもっとワクワクするようなきっかけを作ることが、プロとしての腕の見せ所です。」
「数字の結果だけを見るのではなく、そこに至るまでの取り組みや工夫をしっかり聞くようにしています。良かった点はしっかり褒め、うまくいかなかった時も一緒にどうすれば良くなるかを前向きに話し合うようにしています。」
クロップスでは、会社が掲げる「顧客満足」という理念が、ただのお題目で終わっていません。
現場の店長たちが、時に「ノルマ」という言葉も使いながら本気で数字に向き合い、その一方で、スタッフ一人ひとりのプロセスに寄り添い、目的を共有し続ける。この理念と現実を繋ぎ合わせる現場の力こそが、クロップス独自の強みであり、働きがいの源泉となっているのではないでしょうか。
KDDI株式会社の専売代理店の株式会社クロップス。「つなげる力で、ワクワクする未来を。」を企業メッセージに、お客様、スタッフ、お取引先、地域社会を”つなげる”ことで、それぞれのワクワクを追求している企業です。
現在クロップスでは、東海エリア(静岡、愛知、岐阜)で一緒に働いてくれる人を募集しています。クロップスに少しでも興味を持った方はぜひご応募ください。
当メディアでは株式会社クロップス監修のもと、東海地方で携帯ショップの店員として働きたい方に向けて、具体的なお仕事内容や実際に働いている方の声を紹介しています。携帯ショップの店員に少しでも興味を持った方はぜひ参考にしてください。